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受付時間：9:00～17:00
0120-944-345
（土・日・祝日・12/29～1/3、5/1除く）
お客さまとの通話情報は資産です。
活用を進めることで、業務効率化にとどまらず、コールオペレーション全体の改善につなげることができます。
ただ、電話応対業務は、企業ごと・業務ごとに千差万別で、自社に最適なソリューションを選ぶことは容易ではありません。
私たちは、Enour
CallAssistantで、お客さまにとって必要な機能を提供し、
お客さまとともにコールを中心とするDXを進めることで、魅力ある企業・社会づくりに貢献してまいります。
コンタクトセンターのDX化、
順調ですか？
一般的に、音声認識ソリューションは、
機能がセット提供されているものが多く、
自分にあったものは選びにくい。
お客さまが必要な機能を選ぶことができる、
柔軟、簡単、安心のサービス設計
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特長の異なる音声認識エンジンから、お客さまに最適なエンジンを選択可能。事前のエンジン精度調査や、エンジン選択後のチューニングも可能です。
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自動要約やFAQ表示など、お客さまの運用に必要な機能をオプションとして選んでいただくことが可能です。新機能も随時開発中です。
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シングルテナント構成のため、お客さまのご要望に応じて柔軟な対応が可能です。既存システムとの連携、外部サービスのAPI利用、軽微なUI変更など、お気軽にお申し付けください。
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弊社コンタクトセンターで実際に利用しフィードバックを重ね開発した、シンプルで使いやすいUIによりオペレーターの負担を軽減いたします。
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ブラウザーでご利用いただくクラウド提供型なので、特別なソフトウェアのインストールは不要です。
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導入した後に使いこなすことが何より重要です。導入時・導入後も専門メンバーが寄り添う、安心のカスタマーサクセス体制でサポートいたします。
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お客さまごとに環境を構築するシングルテナント構成。大規模ブースでも安心な、システム構成を提供します。
コンタクトセンターは、
似ているようで、全然違う。
だから、お客さまの運用にあわせて、
必要な機能をお届けします。
弊社は、関西そして全国へ
情報通信サービスを提供している事業者です。
日々、多くのお客さまと応対をする
コンタクトセンターを持つ「利用者」でもあります。
メーカー側ではなく、お客さまと同じ「使い手」の立場で開発。
お客さまの運用、課題にあわせて
選べるオプションを実装しています。
だからこそ
お客さまの規模、業種、さまざまなシーンにフィットする
「最適なソリューション」をご提供できます。
お客さまの運用、課題にあわせて
選べるオプションを実装しています。
各機能をクリック（タップ）で詳細をご覧いただけます。
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リアルタイム
テキスト化通話をチャット形式で表示
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自動要約
応対内容を自動で要約
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FAQレコメンド
通話内容に沿ったFAQを表示
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ポジネガワード
チェック事前設定したワードを検知
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オペレーター状況
モニタリングリアルタイムに状況を把握
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コール応対品質
モニタリング通話傾向をフィードバック
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FAQ自動抽出
通話からFAQを自動で抽出
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感情解析
通話状況から感情を把握
⚪︎ 画像はイメージです。
導入時のバージョン等により異なる場合があります。
活用シーンのご紹介
オペレーターの通話状況は、1件ずつ電話をモニタリングしないと把握できない。
通話内容のテキスト化で通話の経緯が把握でき、フォロー効率がアップ。最大10人まで同時に表示することが可能です。
終話後に作成する履歴内容の文章作成に時間を要し、精度にバラツキがある。
ワンクリックで要約が文章化されるため、高精度かつ短時間で応対履歴が作成できます。
新人は、膨大なFAQを覚える必要があり、ナレッジから探すのも一苦労。着台まで時間がかかってしまう。
AIにより通話内容に則したFAQを表示。スムーズな案内が可能になるとともに、新人の育成期間を短縮します。いつでも簡単にAIに確認できるため、オペレーターの電話応対の不安を軽減します。
お客さまの検討状況にあわせて、
トライアルをお選びいただけます。
精度検証
（簡易）
音声テキスト化
精度検証（簡易）
実際にお客さまの通話データをお借りし、テキスト化を実施します（数ファイル程度）。
精度検証
（高度）
音声テキスト化
精度検証
チューニングまで実施し、本番時に活用できるものか検証を実施します。
FAQレコメンド /
自動要約精度検証
FAQレコメンドおよび自動要約の環境を構築し、それぞれ精度の検証を実施します。
試験運用
（PoC）
実運用での
検証
Enour CallAssistantをお客さま環境内に構築し、実際に効果がどれほど出るか検証します。
本番導入へ移行
トライアルに関して
お問い合わせ・資料請求
⚪︎ 画像はイメージです。導入時のバージョン等により異なる場合があります。
お客さま、
オペレーターの通話を
リアルタイムにテキスト化
お客さまとオペレーターとの対話がリアルタイムにチャット形式で表示されます。視認性が高く、お伺い内容の確認やお伝え間違いの確認が瞬時に可能となり応対品質を上げることができます。
応対内容の自動要約
お客さまとの通話が終了すれば、応対内容を自動的に要約します。箇条書きやご利用中のCRM等のフォーマットなど任意の形式で出力することが可能なため、応対後の問い合わせ履歴作成作業などACWを大幅に削減できます。
2段階の要約機能
2024年春リリース予定
従来より取り組んでいた「抜粋要約」の技術に「生成AI」の技術を組み合わせて、コストと精度の最適化をはかっています。
抜粋要約エンジン
氏名、電話番号やカード番号といった個人情報と、意味のないあいづちなどの不要語を削除します。
生成要約エンジン
あらかじめ設定したフォーマットに合わせて要約文章を生成することで、後工程で使いやすい文章を残します。
テキスト化された通話を
活用したFAQレコメンド
通話内容の吹き出しをクリックすることで、関連する回答内容を表示します。画像やトークスクリプト形式での表示も可能であり、応対に不慣れな新人オペレーターを支援します。オペレーターの教育時間と、応対中の保留時間を削減し、応対品質を向上させます。
管理画面で検知
事前に登録しているワードが発言されたときにアラート表示されます。管理者によるフォローをいち早く行うことが可能となり、オペレーターへの安心感にもつながります。また、データを抽出して分析することができ、ポジティブ、ネガティブ両面での分析、オペレーターへのフィードバックが可能となります。
通話状況・感情などを表示
モニタリングが必要なオペレーターをピックアップし通話状況を表示。※表示内容は他のオプションに左右されます。
通話傾向をフィードバック
オペレーターの通話速度やお客さまとの通話量のバランスなどの情報と、キーワードベースのオペレーターの通話内容のチェック結果を確認することができます。コンタクトセンター全体の平均値などと比較することでオペレーターの教育に活用することができます。
生成AIが通話内容から
FAQを抽出
生成AIが通話内容からFAQを自動抽出します。FAQの継続的な拡充を行うことで、コンタクトセンターの運営改善にご利用いただけます。
音声情報から感情を把握
音声情報をもとに喜怒哀楽を分析します。怒りの感情を検出した場合などはモニタリング画面に表示することで、管理者によるオペレーターのフォローを素早く行うことができます。