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          音声認識DX 
エナー コールアシスタント
        リアルタイム音声認識の活用により、
DXを進めにくいコール業務の
効率化を大きく促進し、
SV・オペレーターへの支援機能を通じて、
お客さま満足度向上にも寄与します。
Enour CallAssistant
(エナー コールアシスタント)は、
大規模コンタクトセンターを運営する
オプテージのノウハウと、
リアルタイム音声認識を最大活用した
SV・オペレーター支援サービスです。
Enour CallAssistantを
導入するメリット
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                - 
                    オペレーター 
 品質を
 最大化
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                - 
                    応対を 
 見える化
 資産化
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                - 
                    効率化で 
 運営コストを
 削減
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                - 
                    対応力強化で 
 CSが
 向上
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                - 
                    導入前も後も 
 安心の
 サポート
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4つのフィットが
悩みを解決!
               
                 
              Enour CallAssistantは、
4つのフィットで音声認識の活用と
SV・オペレーター支援を実現。
独自の柔軟な設計・支援が、
お悩みの解決とDX効果を創出します。
コール業務の課題解決に、
音声認識を活用したい。
              
             
                  コール業務の従来の課題
【人への依存】
- ● 柔軟性が必要なため、人での運用が前提
- ● 業務効率化のしわ寄せで、人の負担が極大化
- ● そのため改革の余地が大きく残っている
 
                  新しい課題
【人材難でもCS向上が必要】
- ● 人材不足、人件費の高騰が続く
- ● コストはかけられず、品質維持が困難
- ● 一方でCS向上は必ず求められる
 
                音声認識+SV・オペレーター支援の
必要性
              現場の負担と人への依存を軽減するDXが必要です。
リアルタイム音声認識を活用した
SV・オペレーター支援が、
これらの課題を解決し、
さまざまな価値をもたらします。
- 応対の見える化・
 資産化
- 後処理時間の
 削減
- 検知早期化・
 SV業務効率化
- 応対品質・
 CXの向上
でも、自社の特殊な運用や
ニーズに
マッチする
サービスがない…
              
             
                そんなときでも、
Enour CallAssistantなら、
御社のコールセンターにフィット
              お悩み ケース①
現場が
活用してくれるか
不安
 
                現場の要求にフィット
- ● 習熟不要なシンプル操作
- ● 現場と突き詰めた、見やすいUI
- ● 必要な機能だけをチョイス
 
                  現場に受け入れられやすいシンプルなUIと直感的な操作、余計な機能が付かないスリムな仕様が、スムーズな導入を後押しします。オペレーターに面倒な研修や難しい技能を強いることもありません。
お悩み ケース②
独自運用やルールが
多く、
既製品は
うまくマッチしない
 
                御社の独自にフィット
- ● 業務に合わせたチューニング
- ● 柔軟なカスタマイズ
- ● 既存設備を邪魔しない後付け構成
 
                  クラウドサービスとシングルテナント構成の組み合わせが、手軽なご利用と柔軟なカスタマイズを両立します。既存システムとの連携や外部サービスのAPI利用、AIのチューニング、軽微なUI変更などお気軽にお申し付けください。
お悩み ケース③
生成AIの活用に不安
技術進化に
追いつけない
 
                これからの変化にフィット
- ● 定期的に製品をアップデート
- ● AIのラインアップを継続的に見直し
- ● 変化に対応したプロンプト調整
 
                  目まぐるしいAI等の技術進化に合わせて、製品のアップデートを定期的に行い、御社の運用進化を促進します。お客さまの要望に合わせた新機能を随時開発します。
お悩み ケース④
導入したものの
効果が出せない
 
                御社の成果にフィット
- ● センター運営企業である当社の活用ノウハウを伝授
- ● 成果を後押しするサポート体制
- ● トライアルで最適なAIを見極め
 
                  導入後も継続的に使いこなしていくことが重要です。当社の大規模コンタクトセンターの運用ノウハウと、専門メンバーが伴走するカスタマーサクセス体制が、価値を生み出せるまでしっかりサポートします。
活用シーンのご紹介
モニタリング
BEFORE
オペレーターの通話状況は、1件ずつ電話をモニタリングしないと把握できない。
 
                  AFTER
通話内容のテキスト化で通話の経緯がすぐに把握でき、フォロー効率がアップ。最大10人まで同時に表示することが可能です。
 
                  応対履歴入力
BEFORE
終話後に作成する履歴内容の文章作成に時間を要し、精度にバラツキがある。
 
                  AFTER
AIを活用してワンクリックで文章化されるため、高精度かつ短時間で応対履歴が作成できます。
 
                  新人育成
BEFORE
新人は、膨大なFAQを覚える必要があり、ナレッジから探すのも一苦労、着台まで時間がかかってしまう。
 
                  AFTER
AIにより通話内容に即したFAQを表示。スムーズな案内が可能になるとともに、新人育成期間を短縮します。いつでも簡単にAIに確認できるため、オペレーターの電話対応の不安を軽減します。
 
                  選べる3つのトライアル
お客さまの検討状況にあわせて、
トライアルをお選びいただけます。
              - 
                    まずはこちらから! 1.精度検証(簡易) 
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                    音声テキスト化
 自動要約実際にお客さまの通話データをお借りし、テキスト化と要約を実施します。(数ファイル程度) 
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                    2.精度検証 
 (高度)
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                    音声テキスト化
 精度検証チューニングまで実施し、本番時に活躍できるものか検証を実施します。 
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                    自動要約/
 FAQレコメンド
 精度検証自動要約およびFAQレコメンドの環境を構築し、それぞれの精度の検証を実施します。 
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                    3.試験運用 
 (PoC)
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                    実運用での検証Enour CallAssistantをお客さま環境内に構築し、実際に効果がどれほど出るか検証します。 
本番導入へ移行
 
                     
                     
                     
                     
                     
                     
               
             
               
             
                 
                 
                 
               
             
               
               
               
             
              