導入事例

クラウド通訳を導入し、ご活用いただいている企業さま、行政さまの導入事例をご紹介します。

導入事例1

株式会社パルコ様

株式会社パルコ様外観
業種 商業施設<ファッション、飲食店、映画館他>
(愛知県名古屋市)
導入の目的 インフォメーション補助、トラブル対応
ご利用プラン 60分プラン
利用機能・サービス 端末レンタル | mineo | 通訳POP

導入のきっかけ

札幌店での有料トライアル結果を受けて、全国の主要5店舗へ導入

2017年1月に、PARCOの中でも外国人旅行者比率が高い札幌PARCOにて「クラウド通訳」の有料トライアルを行いました。インフォメーションカウンターに設置したところ、さまざまなお問い合わせやトラブル対応に役立ったことから、仙台店、池袋店、名古屋店、福岡店の計5店舗への導入が決まりました。名古屋店では、2017年5月より導入し、西館のインフォメーションカウンターに設置しています。

利用シーン

■ テナント店舗のトラブル対応

テナント店舗からのヘルプ要請があれば、インフォメーションスタッフが「クラウド通訳」端末を店舗まで持参し、その場で外国人のお客さま対応を行っています。店舗スタッフが英語や中国語で込み入った内容の対応をするのは難しいので、非常に助かっています。

■ お客さまのお呼び出し

海外からのお客さまは、店舗内外でご友人と待ち合わせをされる場合があります。
ご友人の方が見つからず困っておいでのお客さまより、中国語でのアナウンスを依頼されたことがありました。中国語は、読み方が正しくても、イントネーションが間違っていると肝心のご本人には通じません。 「クラウド通訳」の「通訳さん」が読み方や発音をしっかり教えてくれたので、自信をもってアナウンスできました。

■ 紛失物対応

さまざまなトラブルがありますが、中にはエレベーターの中でスマートフォンを落としたという難しいケースも。明日帰国されるというお客さまに、手配中のエレベーター会社の作業予定や、もし間に合わず本国へ帰られた際の連絡方法など、早急にさまざまなお伝えが必要なときに「クラウド通訳」を利用。お客さまのご意見を迅速に伺い、すぐに対応できたことにより、帰国されるまでに、スマートフォンを回収・お渡しすることができました。

パルコ様利用シーン

利用してみての感想

「こんなサービス、あるんだ!」と感動。

今までは、自動翻訳アプリを試していましたが、急いでいるときには上手く訳せず、困ってしまったこともありました。 はじめて「クラウド通訳」を見たときは、「こんなサービス、あるんだ!」と感動しました。中国からのお客さまは通訳サービスを必要とされているケースが多く、A4サイズの「クラウド通訳あります」というポップをお見せすると安心していただけます。最初は緊張されていたお客さまも、「通訳さん」の顔を見てしゃべることで会話も弾み、最後は笑顔でお帰りになるのがうれしいですね。

今後の展開

名古屋地域に訪れる海外からのお客さまのメインは、中国、台湾からの旅行者です。「クラウド通訳」による対応はその多くが中国からのお客さまに対してですが、今後インバウンド観光客の増加で、多様な国・地域から、多くのお客さまがいらっしゃると思います。リーフレットやホームページなどで「クラウド通訳あります」と告知できれば、お客さまに安心感をもってご来店いただけると考えています。

取材対象者:名古屋店営業課 山中さま

インフォメーションスタッフ 加藤さま

営業担当者のコメント

PARCO様はアジア圏の若者を中心に絶大な人気があり、全国の店舗でも多くの外国人旅行者さまがいらっしゃっています。名古屋店様では、SIMカードもご利用いただくことで、館内を持ち歩くことができる通訳端末として活用していただいてます。「通訳さん」も、通訳ごとにスタッフ様とのコミュニケーションを心がけ、複合的な商業施設ならではのさまざまなトラブルに、誤解なく臨機応変な対応ができるように努めています。

導入事例2

HIRAMEKI.様

HIRAMEKI.様外観
業種 革雑貨製造販売(大阪府大阪市中央区)
導入の目的 商品説明、トラブル対応
ご利用プラン 20分プラン
利用機能・サービス 端末レンタル

導入のきっかけ

商品の独自性を伝え、海外からのお客さまと深みのあるコミュニケーションを実現したい。

海外からのお客さまと、店舗スタッフが安心して対応できる環境を提供したい。

一点ものの革雑貨を製造販売しているHIRAMEKI.。その商品は、ひとつひとつにストーリーがあります。商品説明をしながら、来日される海外からのお客さまと深みあるコミュニケーションを実現し、より良いお買い物をしていただきたい。また、買い物時のさまざまなトラブル(クレジット決済、返品など)に迅速に対応したい。そして何より店舗スタッフが安心して接客に臨めるようにしたい。そのような顧客満足と従業員満足の観点から、クラウド通訳の導入を決めました。

導入のポイント

比較的リーズナブルで、導入しやすいサービス

頻繁ではないものの、月に何度か外国語への対応が必要となってきていました。そのようなときに、比較的リーズナブルかつ導入しやすいサービスとして、ご提案いただいたのが「クラウド通訳」でした。無料体験で使い勝手や「通訳さん」の質を確認できたことも導入を決める上で、大きな判断材料となりました。

利用シーン

■ レジでの商品説明

HIRAMEKI.の商品は、本革を使用しているので、展示品も経年ならではの味が出た商品として販売しています。ご購入時にクラウド通訳を使うことで、色味の変化が少ない在庫品と風合いのでている展示品について、それぞれの良さを伝えることができています。

■ クレジット決済対応

海外からのお客さまとの接客で、特にトラブルが発生しやすいのは、クレジット決済の対応です。翌日に帰国を予定されている中、決済キャンセルを必要とされている際には、状況をうまくお伝えできないため対応が閉店後まで続くこともありました。今後は、クラウド通訳を使ってお客さまの状況を把握し、カード会社とのやりとりなどの結果を的確にお伝えしたいと思います。

HIRAMEKI.様利用シーン

利用してみての感想

「母国語を話せる人がいる」とお客さまも笑顔に。

通常はボディランゲージでなんとか海外からのお客さまとコミュニケーションを取っていますが、お客さまも通訳サービスがあることを知らないので、簡単な質問しかされません。だから、「通訳サービスあります」のポップをお見せすると、とても喜んでくださいます。画面を通じて「通訳さん」の顔を見ることで安心されますし、「母国語を話せる人がいる」と笑顔になられます。お客さまに安心感を与えるだけではなく、より深いコミュニケーションができ、助かっています。

HIRAMEKI.様ポップ利用シーン

今後の展開

スタッフには、お客さまとの関係づくりを大事にしてもらっているので、外国からのお客さまとも日本人のお客さまと同じく関係を築いていきたいですね。これまでは親日家の方が多かったですが、オリンピック、万博の際には日本に不慣れなお客さまが増えてきます。そのような方がHIRAMEKI.の商品に目を留め、買いたいと思ったとき、「クラウド通訳」が真価を発揮するのではないでしょうか。商品の独自性をいかにうまく伝えていくか。今後はPOPや掲示、リーフレットを「クラウド通訳」の「通訳さん」と相談して多言語化するなど、会話以外の用途でも活用を考えています。

取材対象者:部長 用正元嗣さま

なんば店店長 杉山さま

HIRAMEKI.様今後の展開についてのお話

営業担当者のコメント

HIRAMEKI.様の商品は、見た目にもセンスがあふれる素敵な革雑貨が揃っています。旅行中に目を留めて購入される外国人の方も多いのですが、スタッフさまと会話することで、商品の背景やストーリーを知ることができます。「通訳さん」たちを通じて、商品の仕様だけでなく、深みのある情報をお伝えいただくことで、より商品に愛着を持って母国にお持ち帰りいただければうれしいです。

導入事例3

ウイズささやま様

篠山城大書院様外観
業種 観光施設管理<篠山城大書院>
(兵庫県篠山市)
導入の目的 モニターツアーおよび大書院での接客、説明対応
ご利用プラン 使い放題プラン
利用機能・サービス 端末レンタル | mineo | カメラ切り替え機能

導入のきっかけ

外国人向けモニターツアー(18年2月開催)に備え、質の高い通訳サービス導入が必須に。

2018年2月に、文化庁の支援を受け、京都から丹波篠山へ日帰りで観光体験、モニタリングにご協力いただく「西京街道モニターツアー」を開催。質の高い通訳サービスを至急導入する必要がありました。また、篠山城大書院での海外からのお客さまへの対応でも、日常会話レベルで通じるものだけではなく、詳しい説明が必要なケースがあり、自動翻訳アプリでの説明ではうまく伝わらないことを課題と考えていました。

導入のポイント

「通訳さん」の顔が見える対面式

込み入った説明をするときは自動翻訳アプリを使っていましたが、滑舌が悪いと認識されず、まだあわただしい現場で使えるレベルではないように感じていました。通訳サービスを導入するなら、通訳の方の顔が見え、対面でお話しできることが必須条件と考えていました。

明瞭な料金体系

インターネットで通訳サービスを探し、各社の資料を取り寄せ、約2カ月ぐらい比較検討しました。多くのサービスは、基本料金以外に通話時間に応じて従量課金が発生するため、予算が立てにくいという問題がありました。その点、「クラウド通訳」は月額固定の明瞭かつリーズナブルな料金体系なので、決められた予算の中で配分のメドも立ちやすく、導入しやすかったです。

無料体験からそのまま本導入へ、スピーディーでロスのない対応

モニターツアーだけでなく、日常の案内業務にも使うため、無料体験からいざ本導入となった際に、できるだけロスタイムを減らしたいと考えていました。「クラウド通訳」は、無料体験申し込みからデモ機の設置までがとてもスピーディーでしたし、本契約後も無料体験と同じ環境で使え、移行手続きも簡単でした。必要書類が多いと、導入の立ち上がりが遅くなってしまうのですが、その手間がない分、ロス時間がなく、助かりました。

Wi-fiの対応

広い施設なので Wi-fiが館内に行き渡らず、通訳サービス導入の大きなネックになっていましたが、オプテージさんのmineoを利用することで対応でき、かつ通信費用も抑えることができました。mineoはSIMカードのため、モバイルルーターなど別の機器を設置するわずらわしさがない点もよかったです。

利用シーン

■ 観光施設での案内

篠山城大書院の他に、武家屋敷安問家史料館、歴史美術館、青山歴史村と計4館の運営をしており、「クラウド通訳」端末は来館客が一番多い大書院でメインに使っていますが、事前に視察や団体のお客さまの来館が分かっていれば、他3館での利用も行っています。通訳の方がいらっしゃる場合もありますが、細かい説明や、タイ語での対応などは通訳サービスが非常に便利ですね。

篠山城大書院観光施設管理様利用シーン

利用してみての感想

お城が好き、学びたいという目的の外国人の方に詳しい説明ができ、助かっています。

大書院にお越しになる海外からのお客さまは、いわゆるインバウンドの旅行客というよりは、お城が好き、歴史が好きなど、目的がはっきりし、学ぶ意欲が強い方が多いです。また、4館周遊チケットも用意しているので、料金面で詳しい説明をする際にもクラウド通訳はすごく助かります。また、館内表示などの作成の際には、自動翻訳アプリだと直訳で意味が通じないこともありますが、クラウド通訳に気軽に相談でき「こういう言い方をするといいですよ」と、ネイティブチェックをしてくれます。「通訳さん」の質が高く、コミュニケーション力向上に役立っています。

今後の展開

これまで来られていた海外からのお客さまはバックパッカーやご家族連れ、日本人の友人に連れられて、という方が主でしたが、最近はバス一台丸ごと観光客というお客さまも増えてきました。篠山市もインバウンド誘客に力を入れていますし、今後は体験型の観光コンテンツも増えてくると思います。そのときに、「クラウド通訳」を活用し、より篠山の魅力を発信していきたいですね。

取材対象者:大書院管理者 廣岡さま

クラウド通訳事務局 担当者のコメント

ウイズささやま様では、ご予算の面や導入までの期間の短さ、通信手段の確保など幾つかの条件を同時に解決できる通訳サービスをお求めになられており、クラウド通訳がお役に立てて本当によかったと感じております。今後は、クラウド通訳をご活用いただき、お城が好き、歴史が好き、自然が好きな外国人の方々をより多くお招きいただくことで、篠山市の発展に寄与できればと願っております。

導入をご検討中の企業さまやクラウド通訳をご提案いただける代理店さまも
ぜひお気軽にお問い合わせください。

株式会社オプテージ「クラウド通訳事務局」

お電話でのお問い合わせはこちら

フリーダイアル0120-922-863

【受付時間】平日9:00~17:00
(土日祝、12/29~1/3を除く平日)

  • まずは1カ月無料体験!お申し込みはこちら
  • サービス比較付きクラウド通訳サービス資料のダウンロードはこちら