商品・サービスの安全かつ
安定的なお届け

信頼性の高いネットワーク構築

私たちオプテージは24時間365日、いつでもいつも通りに電話やインターネットサービスをご利用いただくために、また災害などの緊急時にも確実にご利用いただけるライフラインを目指して、信頼性の高い通信ネットワーク、電話サービスシステムを構築しています。

通信ネットワーク構築に関する取り組み

オプテージのネットワークは、関西エリア(大阪、京都、兵庫、滋賀、奈良、和歌山、および福井の一部)を広範にカバーする独自の高品質な光ファイバー網を基盤として構成されています。この光ファイバー網は、関西電力グループのサービスを支える通信インフラとして、電力供給のために必要となる通信にも活用されているものです。
この光ファイバー網を用いて、インターネット接続やVPN(Virtual Private Network:仮想専用通信回線)サービスなど、お客さまのニーズに応じた通信ネットワークを構成し、回線サービスとしてご提供しています。
これらの回線サービスでは、途切れることのない通信を実現するため、お客さまに向けて個別に構築した光ケーブル回線は最寄りの通信局舎でネットワーク機器に接続され、次の3つの考え方を基本として構成された通信ネットワークでトラフィックが伝送されます。

通信ネットワーク構成の考え方

局間を中継する回線は異なる2つのルートを採用
経由する中継設備は2重化して構成
これらの冗長構成された設備、回線では、一方の設備にトラブルが発生した場合に、自動的に他方の健全な設備を用いて通信する仕組みを備える
通信ネットワーク構成の考え方
通信ネットワーク構成の考え方

また一時的な停電の場合にも機能維持を図るため、局の電源設備も配慮し拠点となる局では2系統受電や蓄電池の設置を行うと共に、大規模な局では非常用発電機や非常用電源車を配備するなど、安定した設備稼働を維持するための備えも行っています。

非常用発電機

非常用発電機

非常用電源車

非常用電源車

光電話システム構築に関する取り組み

インターネット接続と合わせてご利用いただける光電話サービスについては、通信ネットワークの信頼性に加えて、電話サービスシステムの継続した安定稼動の確保が不可欠となります。 このため電話サービスシステムに対しては、計画的な設備増強・システムメンテナンスを行うと共に、高信頼度の確保に努めております。

具体的な取り組み

府県毎にエリア分割された加入者用サーバーの配置

各府県単位で加入者収容するように構成し、電話等の処理負荷が集中した場合でも、その影響が他に及びにくい構成としております。

府県毎にエリア分割された加入者用サーバーの配置
府県毎にエリア分割された加入者用サーバーの配置
多系列化された中継サーバーの負荷分散配置

中継用電話交換サーバーは、非常に高い信頼性が求められることから、2重化設備を複数組配置する多系列化を行い、また、処理負荷を全体で分散するように運用しています。

多系列化された中継サーバーの負荷分散配置
多系列化された中継サーバーの負荷分散配置
容量に十分余裕を持たせたネットワーク設計およびサーバー増強対応