2019年 プレスリリース

お知らせ

ユニバーサルサービス料の
改定について

2019年11月29日

株式会社オプテージ

株式会社オプテージ(以下オプテージ、代表取締役社長:荒木 誠/本社:大阪市中央区)は、現在電話サービスなどをご契約のお客さまにご負担いただいております「ユニバーサルサービス料」について、2020年1月ご利用分から、1電話番号あたり3.3円/月(税込)から2.2円/月(税込)に改定いたします。
本改定は、電気通信事業法に定められた「ユニバーサルサービス制度」の番号単価改定に伴うものです。

「ユニバーサルサービス制度」とは、NTT東日本およびNTT西日本が提供しているユニバーサルサービスを全国で公平かつ安定して利用できる環境を確保するため、必要な費用を一定規模以上の電話会社で応分負担する仕組みとして、2007年1月から運用されているものです。

お客さま各位におかれましては、ユニバーサルサービス制度についてご理解いただき、ご協力を賜りたくよろしくお願い申し上げます。

【ユニバーサルサービス料】

  • 現行
    (2019年12月ご利用分まで)
    3.3円(税込)
  • 改定後
    (2020年1月ご利用分から)
    2.2円(税込)

【対象サービス】

個人向けサービス 法人向けサービス 携帯電話サービス

eo光電話
(050ナンバープラスも含みます)

光電話オフィス
(追加番号サービスも含みます)
オフィスeo光電話
(追加番号サービスも含みます)
ビジネスモバイルLTE
ビジネスモバイル3G
IPセントレックス

mineo
(シングルタイプ、デュアルタイプ)
LaLaCall
ビジネスLaLaCall

※:加入電話、公衆電話、緊急通報などの国民生活に不可欠な電話サービス

以 上