アジア最大級のWeb3カンファレンス「WebX2026」が、7月13日・14日の2日間、ザ・プリンス パークタワー東京にて開催され、当社はゴールドスポンサーとして参加しました。
WebX2026には、92の国・地域から3,837社、13,500人を超える方々が参加し、ステーブルコインやAI、DeFi、デジタルアセットなど、Web3を取り巻くさまざまなテーマについて、セッションや展示、ネットワーキングなどが行われました。
ブースで寄せられた具体的な相談
当社ブースには、金融機関やWeb3関連企業、事業会社などのご担当者の方々に多数お立ち寄りいただきました。ブースにお越しいただいた方からは、「新たなウォレットを探している」「Web3に取り組みたいが、何が課題で、どのように解決すればよいのか分からない」といった具体的なご相談も寄せられました。
当社からは、取り扱うウォレットサービスや関連技術をご紹介しながら、それぞれの課題や検討状況に応じて、どのような支援ができるのかについて意見交換を行いました。
オンチェーン金融への関心の高まり
また、今回のWebXでは、暗号資産そのものに加え、ステーブルコインやトークン化預金など、金融サービスへの活用を見据えた「オンチェーン金融」への関心が高まっていることも印象的でした。
Web3・デジタルアセットを取り巻く環境が変化する中、技術そのものだけでなく、実際のサービスへの活用方法や、ウォレットの安全な運用、社内のガバナンス・管理体制など、より実務的なテーマへと議論が広がっていることを感じました。
金融業界の交流の場を創出
2日目の夜には、当社、BitGoおよびDecima Fundの3社共同で、金融業界向けのネットワーキングパーティーを開催しました。
当日は、メガバンク、地域金融機関、信託銀行、証券会社、大手事業会社など、約30社の方々にご参加いただき、Web3・デジタルアセットの今後の活用や金融業界の動向について、活発な意見交換が行われました。
参加者からは、「普段なかなか接点を持つ機会のない方々と話すことができ、大変有意義だった」「今後の金融機関におけるWeb3・デジタルアセット活用について、多くの示唆を得ることができた」といった声も寄せられました。
今回のWebX2026への参加を通じ、Web3・デジタルアセットを取り巻く環境が変化するとともに、金融機関をはじめとする企業の関心も、具体的なサービス活用や実装に向けた課題へと移りつつあることを実感しました。
オプテージは今後も、金融機関をはじめとするさまざまな企業との対話を通じてニーズや課題を捉え、Web3・デジタルアセットの活用をご支援するとともに、業界の最新動向や知見を発信してまいります。
オンチェーン金融についても、ウォレットの提供にとどまらず、法令・規制への対応や内部統制を含め、企画・検討段階からご相談いただけます。どうぞお気軽にお問い合わせください。