某 パッケージソフト開発・販売業 様
省スペース型コロケーションでランニングコストを抑制
- 課題
- コスト削減
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- 情報
- 導入サービス
- データセンターサービス
サービス導入レポート
背景
住宅デザインソフトのパッケージ開発、販売を手掛ける同社では、さらなる販売拡大を図るため、新サービスを展開することとなった。
災害対策やセキュリティ対策、電源対策が不十分な自社オフィス内サーバ運用では、今後安定したサービスの提供と品質の確保が難しいと判断し、データセンターの活用を検討していた。
課題
設置するブレードサーバの筺体が特殊で、通常のサーバラックに収まらないことから、ケージ付きコロケーションスペースが必要であった。
しかし、各社が提供するサービスは予め大きなスペースが確保されたものがほとんどで、同社が必要とする以上のスペースがランニングコストを大幅に肥大させることが懸念されていた。
導入の効果/改善点
9m2のケージ付きコロケーションサービスを利用することで、他社データセンターと比較し、ランニングコストが抑制できた。
新たな標準サーバラックについても、スペースを拡大することなく設置できた。
サービス名、会社名等は、各社の商標または登録商標です。
本事例は、2019年3月以前に取材したものです。
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