山陽電気鉄道株式会社 様
10年先まで見据えた安心・安全な情報インフラとして『ユーティリティ クラウド』を採用
- 課題
- 業務効率化 / BCP対策
- 業種
- 運輸
- 従業員規模
- 501名~1,000名
- 導入サービス
- ユーティリティ クラウド / イーサネットVPN
山陽電鉄グループでは今、ITガバナンスの強化に努めている。その手始めに取り組まれたのが「統合サーバ更新2017プロジェクト」。更新時期を迎えていたサーバをクラウドに移行し、今後、長期間に渡って使える情報ネットワーク基盤を構築する。通信回線も含めさまざまなプランが検討された結果、『ユーティリティ クラウド』が採用された。
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お客さまプロフィール
- 山陽電気鉄道株式会社
- 神戸市長田区御屋敷通3丁目1番1号
- TEL:078-612-2032
- http://www.sanyo-railway.co.jp/
兵庫電気軌道株式会社に端を発し、2017年7月2日に創立110周年を迎えている。同社は100年を超える歩みの中で、運輸業をはじめとして流通業、不動産業、レジャー・サービス業などを通じて、常に沿線地域の人々の生活を支える総合サービスを提供してきた。鉄道輸送においては「安全・安心」の確保を最優先し、近年はインバウンド需要に対応するため訪日外国人向けのチケットなども販売している。沿線では自社ブランドのマンション「エスコート」シリーズなどを展開し、上質かつ快適な生活を提案している。
サービス名、会社名等は、各社の商標または登録商標です。
掲載内容は2018年2月時点のものです。
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