加西市 様
『ユーティリティ クラウド』採用により教育機関に不可欠な情報セキュリティを確保
- 課題
- 業務効率化
- 業種
- 公共・自治体
- 従業員規模
- 501名~1,000名
- 導入サービス
- ユーティリティ クラウド / イーサネットVPN
加西市は、全国に誇れる『教育都市かさい』の実現をめざして、教育振興に力を入れている。教育にICTを積極的に活用するため、情報システムを従来のオンプレミスから『ユーティリティ クラウド』に移行。その結果、システムの運用管理が大幅に効率化されると同時にシステム全体のセキュリティレベルが向上。インターネットへの接続も高速化され、授業での動画活用が進み、授業の幅が広がっている。
- 課題
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- 情報システムをオンプレミスからクラウドサービスへの移行
- 学習系サーバの分散配置がもたらす運用負荷の軽減
- 教育系情報システムに求められるセキュリティレベルの確保
- 導入後の効果
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- システム担当の活動内容が、システムの管理からソフト面のサポートへと一転
- セキュリティ確保は、すべてクラウドサービスに一任
- 授業における動画活用などにより、子どもたちの学習意欲が向上
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お客さまプロフィール
- 加西市
- 兵庫県加西市北条町横尾1000番地
- http://www.city.kasai.hyogo.jp/
加西市は兵庫県南部、播州平野のほぼ中央に位置する緑豊かな都市である。1967年に北条町、泉町、加西町の合併により、兵庫県下で21番目に市制が施行された。
市のキャラクターは、播磨国風土記に恋伝説が記された根日女(ねひめ)をモデルとしている。その姿は「花、ゆめ、根日女」をキャッチフレーズとする、花のまち、夢のまち、はずむ未来を表現している。
また、なだらかな山々に囲まれ、穏やかな風の吹く加西市は「気球の飛ぶまち加西」として知られ、飛行シーズン(11~5月)には、全国から気球チームが訪れ、多くの気球が空を彩る。
サービス名、会社名等は、各社の商標または登録商標です。
掲載内容は2018年10月時点のものです。
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