標的型攻撃メール訓練サービス

概要

標的型攻撃メールとは・・・

標的型攻撃は、重要情報の不正取得を目的として特定の組織や個人に合わせた攻撃のことです。
メールでの標的型攻撃が多く、もっともらしい文面や件名のメールを特定の人に送信し、ウイルスが埋め込まれた添付ファイルを開封させたり、メール本文のURLリンクを開かせることで、ウイルスに感染させます。

標的型攻撃メールで被害を出さないためには・・・

標的型攻撃メールに埋め込まれているウイルスはウイルス対策ソフトで検出できない新種のウイルスが多く、ウイルスに感染すると情報漏えいの被害につながります。

サービス内容

訓練の流れは、①~④のとおりです。
実施内容をお客さまと相談の上、決定し、実施させていただきます。

ご利用料金例

【訓練対象ユーザーが500人と想定】

弊社にて、上記①〜④を全て実施させていただいた場合

(税抜価格)
参考価格
400,000円

メール文面をお客さまの業種・業態に合わせて複数種類用意することや、メールを複数回に分けて送信することも可能です。
詳細は弊社営業担当までお問い合わせください。

関連商品サービス

  • 弊社の実経験を踏まえた経験豊富なコンサルティングにより的確に課題を可視化し、企業のセキュリティレベルを向上

  • OSやミドルウエア、お客さまが開発されたWebアプリケーションに対し、脆弱性がないか検査を行います。

  • 専門的な知識を持った第三者によって、情報セキュリティの課題を明確にし、改善のためのアドバイスを行います。

  • システム情報と脆弱性情報サイトのマッチングで、システムで使用されているソフトウエアの脆弱性有無を自動的にチェック。

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