INTERVIEW

働く人を知る

オプテージで思いがかなった!


チャレンジしたかった仕事を任され


大きなやりがいを味わっています。

オプテージで思いがかなった!


チャレンジしたかった


仕事を任され大きな


やりがいを味わっています。

川本 真梨子
かわもと まりこ

障がいの種類 : 下肢機能障がい

所属:ソリューション営業戦略部
ソリューション営業推進チーム

入社年:2021年

INTERVIEW.01

チャレンジへの意欲を受け止めてくれる会社

「チャレンジ意欲を受け止めてくれる会社で働きたい」。それが私の転職を考え始めたきっかけです。オプテージの面接を受けようと思ったのは、障がい者雇用に熱心に取り組んでいて、実際に多くの人が活躍していることを知ったため。その時の印象ですが、面接官の「川本さんはオプテージで何ができるだろう?」と一緒に将来のビジョンを考えてくれる姿勢にあたたかな社風を感じました。面接自体も終始なごやかな雰囲気のなかで行われ、「この会社なら新たなことにチャレンジしたいという意欲を受け止めてもらえる」 と確信して入社を決めました。

INTERVIEW.02

手厚いサポートのおかげでスムーズに業務がスタート

入社前はまったく未知の業界だったことから知識面での不安がありました。しかし上司や先輩方が専用のカリキュラムを組んで、中途採用とは思えないほど手厚いサポートを提供してくれたんです。そのおかげで不安はあっさりと解消。スムーズに業務に取り掛かることができました。こうした手厚いサポートは障がい者を多く雇用していることにも関係があると思います。また、多くの障がい者が活躍している理由もこうしたところにあるんだな、と納得しました。

INTERVIEW.03

手がけたかった「教育」関連の仕事を担当

現在の仕事ですが、部門人財育成と法人代理店の管理をメインに担当しています。部門人財育成では、ソリューション営業部門の営業担当者を対象とした研修を取り扱います。例えば研修のスケジュールを組んだり、プログラムの内容を見直したり、新たな研修を立ち上げたりといったことですね。新人から若手、中堅、ベテランとさまざまな層の対象者に合わせた研修内容を組み立てていくことが求められます。私はもともと「教育」に関心があったので、今の仕事には大きなやりがいを感じています。

INTERVIEW.04

特別扱いされない、居心地のいい社風

入社して3年が経ちましたが、オプテージの社員は上層部から一般の社員まで穏やかな 人が多いという印象です。面倒見もよく、何かあれば気にかけてくれる人が私のまわりにはたくさんいます。それは私が車椅子に乗っているから特別扱いされているというのではなく、誰に対しても面倒見がいい社風なんです。オプテージは障がいの有無にかかわらず、社員一人ひとりが自分らしさを発揮できる会社。その意味でも自分の可能性を信じてさまざまなことにチャレンジしていきたいと思う方に入ってきていただけたら嬉しいです。

1 DAY SCHEDULE

ある1日のスケジュール

  • 09:00

    業務開始

  • 09:00~
    12:00

    メール確認、研修会社との打ち合わせ、他部署へ業務相談

  • 12:00~
    13:00

    昼休憩

  • 13:00~
    16:00

    メール確認、代理店向けの制度見直し、先輩社員へ相談などの電話 

  • 16:00~
    18:00

    教育に係る会議の資料作り、メール確認

  • 18:00

    業務終了

職場の仲間から見た
川本さん

川本さんは明るく朗らかな性格で、相談にも気軽にのってくれる人。チームワークも取りやすく、何かあったとしてもすぐに問題解決ができるため大変助かっています。また、常に「チャレンジ精神」「仕事への熱意」を持って前向きに業務に取り組んでいるので、自分も頑張ろうと思わせてくれる人です。ぜひ彼女に続いて意欲的な人に加わっていただきたいと思っています。
(同僚/ソリューション営業戦略部 ソリューション営業推進チーム)

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