入社後、一貫して技術畑でやりがいを追求！

自分のスキルを活かせるシーンが

オプテージには数多く広がっています。

入社後、一貫して技術畑で

やりがいを追求！

自分のスキルを活かせる

シーンがオプテージには

数多く広がっています。

コミュニケーションもいたってスムーズ

入社以来、技術職としてデータセンター関連の仕事に取り組んでいます。当初は便利なウェブサイトを紹介するポータルサイトを作ったり、開発ネットワーク環境でのサーバ設定を手がけていました。サーバ設定に関しては今のように方法が確立されているわけではなかったので、同期たちと試行錯誤を重ねながら仕事を進めていきました。
私は聴覚障がいがあるのですが、同期メンバーとはメールでやりとりしましたし、口パクでも会話は成立していました。コミュニケーションで不便を感じたことはなかったですね。実は入社前には多少の不安は感じていたのですが、まったく問題ありませんでした。それは今も変わりません。

この会社で大切なのは、ポジティブに仕事へと臨む姿勢

現在はサブマネージャーの職位で部下の育成や業務管理にも取り組んでいます。部下の皆さんと定期的に面談し、それぞれのスキルアップの道筋をつけるといったことをしています。サブマネージャーになってからは「チームの成長力」をどう高めていくかを強く意識するようになりました。
このように、オプテージでは障がいにハンディを感じることはありません。ポジティブに仕事に臨む姿勢があれば活躍のチャンスはいくらでもつかむことができます。また、障がい者へのサポート体制も充実しており、例えば私の場合、コミュニケーション支援ボードとして会社から電子メモパッドを支給されたり、web会議でもチャット機能を使って進行してもらったりしています。そうしたことも含めて安心して働ける会社だということは強調しておきたいですね。