INTERVIEW

働く人を知る

障がいをプラスに活かしたい!


そんな思いを実現できたのは、


オプテージの風土にあると思います。

障がいをプラスに活かしたい!


そんな思いを実現できたのは、


オプテージの風土に


あると思います。

K.M

障がいの種類 : 発達障がい

所属:コンシューマ営業部 パートナー営業推進チーム
入社年:2022年

INTERVIEW.01

「自分にしかできないこと」に挑戦してみたい

以前の私は自身の障がいを伏せて働いていました。それをプラスにするかたちで「自分にしかできない仕事」に挑戦したいと思うようになった矢先に知ったのがオプテージ。障がい者雇用の実績が豊富であることに加えて「eo光」ブランドの会社であるという安心感もあって新たな扉をノックしました。

INTERVIEW.02

葛藤を乗り越えて、大きな喜びを味わった

入社後に配属されたセクションはeoスタッフと呼ばれる家電量販店などで営業活動をしている「eo暮らしアドバイザー」をサポートする業務。交通費の確認や定期健康診断の調整といった労務管理、さらに、新しくeo暮らしアドバイザーとして働きたい人たちの採用面接も担当していました。
労務管理業務ではリーダー的な役割を与えられ、まわりの人たちの力を借りながら事務処理を進めていきました。採用面接に関しては応募者一人ひとりに対して丁寧に話を聞くように心がけました。なかには、私が面接した人から「Mさんが親身になって話を聞いてくれたので、この会社に入りました」と言われたことがあります。この時は「自分の努力が報われた!」と大きな喜びに包まれました。

INTERVIEW.03

やりがいのある仕事を通じて日々が充実

今の私の仕事は、新人のeo暮らしアドバイザーを対象とした研修の講師です。メインに担当しているカリキュラムは「コンプライアンス」。この言葉はよく耳にするものの、中身まで理解している人は多くありません。そこで、例え話を交えながら噛み砕いて説明するようにしていました。受講者たちから「わかりやすかったです」「イメージが持てました」と言われるとうれしくなりますね。研修業務に関してはカリキュラム内容のブラッシュアップ等にも関わっていて、日々とても充実しています。

INTERVIEW.04

オプテージには成長できる環境が整っている

入社してから今までを振り返ると、私はこの会社でずいぶん成長できたと実感しています。コミュニケーションスキルが磨かれ、チームで仕事を進めていく大切さも学びました。そうした経験から言えば、オプテージは本当に自分の個性を活かして仕事に取り組める会社。正直、障がいをオープンにすることに不安もあったのですが、まったくの杞憂でした。もし新たな挑戦や成長を希望している人やオプテージに興味を抱いた人がいたら、思い切って飛び込んできてほしいと思います。

1 DAY SCHEDULE

ある1日のスケジュール

  • 08:50

    業務開始

  • 09:00〜
    09:30

    メールチェック

  • 09:30~
    11:00

    研修準備

  • 11:00~
    12:00

    研修チームミーティング(1週間の予定共有)

  • 12:00~
    13:00

    昼食

  • 13:00~
    14:30

    研修チームミーティング(研修内容のアップデートについて)

  • 14:30~
    17:30

    研修準備

  • 17:30

    業務終了

職場の仲間から見た
Mさん

入社した頃のMさんは早く業務に慣れようとして焦りを感じていたように見えました。また、周囲の人たちとのコミュニケーションにも戸惑いがあったようです。でも、しばらくすると環境に順応できるようになり、それにともなって自信もついていったと思えます。3年目からは新たな業務に取り組み始め、新規スタッフの入職時研修の講師として頑張ってくれています。これからの活躍に大いに期待したいところですね。
(上司/コンシューマ営業部パートナー営業推進チーム)

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