ダイバーシティへの取り組み
DIVERSITY
DIVERSITY
オプテージでは、DE&I*の考え方をもとに、社員の「ちがい」を力にしながら「一人ひとりの意見や発想を互いが受け入れ、
磨き高め合うことで、新たな視点やアイデアが生まれ、事業環境の変化に柔軟に対応しながら成長し続ける組織」を目指し、
すべての社員の能力を最大限に発揮できる組織作りと環境の整備に努めています。
*D:ダイバーシティ(多様性)、E:エクイティ(公平性)、I:インクルージョン(包括性)を表しています。
オプテージでは、社員一人ひとりが生産性を高めつつ、家庭での役割やプライベートを充実させるために、出社とリモートワークのベストミックスをかかげ、新しい働き方の実現や健康経営に取り組んでいます。
コンシューマ事業推進本部 コンシューマ営業計画部
2009年入社(キャリア採用)
私は2度産休・育休を取得、また復帰後は短時間勤務制度を利用しました。
いずれの場合も周りの方々からは、私自身を気遣ったあたたかい言葉をいただき、安心して制度を利用できる雰囲気がとてもありがたかったです。
業務の幅を広げキャリアアップも図っていきたいため、現在は家族と相談し、短時間勤務からフルタイム勤務に変更しています。
子どものライフステージに合わせて、在宅勤務制度など会社制度を活用しながら、「小4の壁」も乗り切りました!
私は10年前と6年前に制度を利用しましたが、会社の支援や周りの方々の理解は年々高まっていると感じています。
男性の育休取得率も増えており「ワーキングママ」はもちろん、全ての社員にとって働きやすい雰囲気です。
一緒にお仕事できることを楽しみにしていますね!
※掲載内容は取材時のものです。
当社では、同性パートナーも家族として社内制度を利用できます。また研修等を通じてLGBTQ+フレンドリーな環境づくりに取り組んでいます。
当社の携帯電話サービスであるmineoにおいても、「家族割引」の適用範囲に同性パートナーを含めるなど、誰もが自分らしく生活できる社会の実現を企業として目指しています。
障がい者雇用に積極的に取り組んでいます。詳しくはこちらへ。