PEOPLE

TALK SESSION

上司×若手社員
トークセッション
「ビジネス系編」

scroll
トークセッション
上司

上司

ソリューション事業推進本部ソリューション営業部門
パートナー営業部 法人パートナー営業チーム
チームマネージャー

工学部 電子物性工学科卒/2007年中途入社

自社ファイバーで独自サービスを展開しているというケイ・オプティコム(現オプテージ)の強みや、関わってきた社員の人柄などに魅力を感じ、キャリア採用で入社した。現在は法人パートナー営業チームのチームマネージャーとして、約10名の部下をまとめている。

若手社員

若手社員

ソリューション事業推進本部ソリューション営業部門
パートナー営業部 法人パートナー営業チーム
コネクティビティDC推進チーム 兼務 セールス スペシャリスト

教育学部 教養学科卒/2020年入社

あらゆる人から必要とされ、大きな影響力を持つ情報通信業界において、若手のうちから大規模案件に挑戦できるオプテージの風土や規模感に惹かれ、新卒入社。法人パートナー営業チームの一員でありながら、新規事業開拓を担当するコネクティビティDC推進チームにも抜擢され、2チームを兼務している。

SESSION 01

チームが担うミッションと
営業パーソンとして働く
なかでのやりがい

SESSION 01
若手社員 若手社員

法人パートナー営業チームのミッションは、代理店となってくださっているパートナー企業さまと連携して、1社でも多くのユーザーさまにオプテージのサービスをご利用いただくことですが……。私は結構新しいご提案をするのが好きなんですよね。

上司 上司

ご提案、楽しいですよね。お付き合いが長く、売り上げ規模が大きなパートナー企業さまも多いですし、新規のパートナー企業さまもありますから。私もイチ営業マンとして担当の企業様を持っていたときは、提案が採用された瞬間や、その結果お客さまに喜んでいただけることがやりがいでした。

若手社員 若手社員

チームマネージャーとなられた今は、いかがですか?

上司 上司

今はやっぱり、チームのメンバーが新しい提案にチャレンジして、提案が採用されて喜んでいる姿を見ることが一番のやりがいとなっていますね。若手社員がバンバン新規の契約を取ってきてくれるのも、本当にうれしいんですよ。

若手社員 若手社員

営業同行やアドバイスなど、いつもサポートしてくださっているお陰です。私以外のメンバーにもよく同行されていますよね。

上司 上司

営業は楽しいですからね。新しい人と出会えますし。それに同行することで、チームメンバーの営業に対する想いを感じ取れて、フォローする時に、より具体的な助言ができるというメリットもあるんです。

SESSION 02

先輩や上司が
サポートしてくれるから
若手でも思いっきり
挑戦できる

SESSION 02
若手社員 若手社員

私がオプテージに入社した理由のひとつが、若手でも大型案件にチャレンジできる風土があることでした。これは昔からですか?

上司 上司

昔からそうですね。オプテージのいいところです。実際に今、若手ながら大きなお仕事を担当されていますよね。

若手社員 若手社員

はい。まだ4年目ながら、規模の大きなパートナー企業さまを担当させていただいたり、兼務しているコネクティビティDC推進チームにおいて新規事業開拓に携わらせていただいたりしていて、毎日がとても充実しています。

上司 上司

2チーム兼務していて、大変じゃないですか?

若手社員 若手社員

どちらも責任感を持って取り組んでいますが、変なプレッシャーを感じることなく楽しめています。それはやはり、先輩や上司の方々がつくってくださっている“挑戦しやすい雰囲気”のお陰だと思うんです。

上司 上司

これもオプテージの社風ですよね。万が一何かミスをしても、「どうしてそうなったんだ!」なんて一方的に責めることはなくて、一緒にお客さまのところに謝りに行き、どうしたらリカバリーできるかを考える。私も先輩や上司から、そうやって育ててもらってきました。

若手社員 若手社員

だから失敗を恐れることなく、思い切った営業ができるんですよね。普段から社内の雰囲気がすごく明るいから、相談や質問もしやすいです。先輩方も、仲のいいお兄さんやお姉さん、もっといえば友だちのような存在ですね。

上司 上司

すごくフラットですよね。私も、「上司だ、部下だ」なんて考えていなくて、同じチームのメンバーという認識です。私自身、若手に「ここは負けてるな」と感じることもありますし。それぞれの適性を生かしてよいところを伸ばし、役割分担をしながらチームを運営している感覚です。オプテージにキャリア入社を決めたのも、昔からそんな社風に触れてきたからなんですよね。

SESSION 03

地域貢献から社会貢献、
そして世界へ
オプテージのステージを
広げていきたい

SESSION 03
若手社員 若手社員

オプテージの仕事は、入社前に想像していた以上に、社会への貢献度が高いと感じています。普段何気なく見ているネットや動画は、通信業界の努力の賜物。業界についての知識が増えれば増えるほど、それを強く実感するようになりました。

上司 上司

縁の下の力持ち、という感じですね。

若手社員 若手社員

まさにそうですね。私たちが努力することで、情報通信社会がさらに快適になる。そういう使命感を持ちながら、日々働いています。入社されたころはまだ今よりも情報通信社会が発展していなかったでしょうから、使命感もより大きかったのではないですか?

上司 上司

そうですね。とはいえ、私が入社したころはまだ900人規模の会社だったこともあって、関西の地域貢献という意識が強かったんですよ。でもどんどん会社の規模も仕事の規模も大きくなり、今は日本全体に対して社会貢献ができているのではないかと思っています。

若手社員 若手社員

最近は外資系のお客さまも増えてきていますよね。

上司 上司

そうそう。少し前の、大手海外企業さまとの新規のご契約締結は、本当にお見事でした!若手がどんどん活躍してくれているので、今後は貢献の場が世界へと広がっていくのではないでしょうか。

若手社員 若手社員

あの時は、上司や先輩に、本当に沢山助けていただきました。そういえば、世界中の通信事業者が集まるハワイでの会合も、もうすぐですよね。そこでもたくさんのことを吸収しながら、オプテージがさらに大きくなるように営業活動をしていきたいと思います。この会社が大好きなので(笑)。

上司 上司

頼もしい限りです。オプテージのソリューション部門(法人向け事業)はどんどん進化していて、今もその最中です。今まで積み上げてきた強みをさらに磨き上げながら、現在、兼務のチームで担当されているデータセンターに関する新規事業のように、新しいものにどんどん挑戦していきたいですね